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民営化と待機児童解消

待機児童がいる、ということは、認可保育園が足りないのです
全国での地域差もあるでしょうし、同じ自治体内での地域差も大きいかもしれません。
保育園が余っている、という地域の方が少ないだろうと予想されます。
余りもせず、かといって足りないわけでもないという、ちょうどいいバランスの地域って、どれくらいあるんだろう?これも、さほど多くはないんだろうなと予想されます。

兵庫県西宮市は、公立保育園を民営化することよりも、待機児童を解消することの方が、優先度の高い課題だとの認識を示しているようです。
http://ameblo.jp/hoiku2727/theme-10004060491.html
全くまっとうだと思います。
公立保育園を民営化すれば、待機児童が解消されるとは思えません。
民営化の際に、いくらか定員を増やす程度で対応しきれる問題ではないのです。

待機児童の解消には、やはり、公立保育園の新設、増設が必要だと思います。
まずは、公立保育園を増やす。それでも解消しきれないでしょうが、確実に減少できるはずです。減少できるような施策を打ち出す責任が、行政にはあるはずです。
どの地域に、どの程度の定員の保育園を、いくつ新設すれば、どの程度待機児童が解消されるか。
こういったデータを持っているのは、まさしく、行政サイドです。
民間園の新設は、この後に検討すべきことでしょう。

ここで問題です。
公立保育園の新設、増設には、当然費用が発生します。この費用を、誰がどのように負担するのか、ということです。
民営化を持ち出さず、公立保育園の拡充のための新税導入を行政が提案してきたら。
民営化に反対している保護者たちは、新税導入の提案を受け入れるんだろうか?
費用(税)負担をせず、施設の拡充のみを要求するのって、これも普通の感覚で考えれば、おかしなことだと思います。<と、こんなことをおおっぴらに言うので、私はあちこちで睨まれるんだな。。。(^^;;;

税金でまかなうべき事業で、費用が足りないのなら。支出を見直すと同時に、新たな収入の道も考えなければ、話が進まないと思うんだよね。

http://www.pref.aichi.jp/0000014207.html
http://nkh.blog.so-net.ne.jp/2009-02-18-6
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